買って損なし!「サンドウィッチマンLIVE TOUR 2018」

 

 

 最近、仕事が忙しすぎて、家にも帰れない状況の中、ネットで購入しました

 Amazonだと何故か値段が高かったので、久しぶりにYahoo!ショッピングで買い物をしました

 ところが前述のとおり、我が人生稀に見ないほどの多忙により、注文していたのをすっかり忘れてしまい、危なく二つ目を購入しようとしておりました

 購入ボタンを押す直前で違和感を感じ、いろいろ確認したところ、発送完了メールを発見し、更には既に商品が届いているという始末…

 なかなかショッキングな出来事でした

 普通、自分の好きなことって忘れませんもんね…

 

 さて、余談はここまでとして、サンドウィッチマンのDVDは、これまでレンタルで見ていたんですが、2017のDVDから、レンタルがなくなったんですね

 何故だ

と思いつつも、僕の数少ない芸人さんなので、2017からは買っております

 

 DVDのレビューは、というと…

 ネタバレなのでやめましょう

 せっかく買うなら、何も知らない状態でみたいですもんね

 もう少し、時間が経ってから、改めてレビューしたいと思います

 ネタバレしない範囲で、一言でいうなら…

  正直、今までで一番面白い!っていう感じではないものの、

  それでも普通におもしろい

 あんまりテレビとかで声だして笑ったりはしないほうなんですが、声出して笑っ ちゃいますねー、これは買って損はありません!

飲みやすいけど強い『ふんわり鏡月ライチ』は危ないお酒!

鏡月』は有名ですよね。

スナックとかガールズバーとかによく置いてあります。

僕はあんまり焼酎は飲まないので、お酒の種類が少ないスナックとかで、他に飲むものがないときくらいしか、『鏡月』は飲んだことがありませんでした。

でも『鏡月』にライチ味があったんですね...。

他にもゆずとかアセロラとか、いろいろな味があったんですが、僕はライチが好きなので、ライチを飲んでみると...。

甘くて美味しい!

商品名どおり、ふんわりとライチの味がして、すごく美味しいんです!

そして飲みやすい!

焼酎なんて普段飲まないし、飲んでもストレートでは飲まないんですが、これはストレートでどんどん飲んでしまいます!

一応、炭酸水や水割りで飲んだりもしたんですが、絶妙なふんわりライチ味がさらに薄くなるので、やっぱり僕はストレートロックですかね!

でもこれ、焼酎だけあって、アルコール度数16%なんですね...。

こんなに飲みやすいのに、これは危険なお酒ですな。

ぜひ落としたい女性と一緒にお飲みください!

 

 

甘酸っぱジューシー『氷結RED』は期間限定!!

たまたま飲んだ氷結RED。

パッケージを見ると、ラズベリーいちごライチと、赤い果実が入った缶チューハイ

ここ最近は、ビールや日本酒を主に飲んでいたので、甘いお酒からしばらく離れていたんですが、なんとなく気になって飲んでみました!

味は、特にいちごの味が強いかな、という感じで、パッケージのとおり、赤い果実の甘酸っぱい感じが美味しくて、グビグビ飲んでしまいます。

普段は缶ビール一本のところ、油断して三本飲んでしまった...!

十年以上前に氷結が誕生し、その当時に氷結レモンを飲みまくり、飽きてしまってからは氷結は飲んでいなかったんですが、これはハマりました!

氷結さん、またお世話になります、と思ったら、期間限定なんですね、これ。

お酒に限らず、こういう美味しい味は、期間限定が多い気がするのは僕だけでしょうか...?

ぜひレギュラーで販売し続けてほしいですね。

 

私はとりあえず1ケース買いました。

 

キリン 氷結 RED 350ml×24本 [ チューハイ ]

キリン 氷結 RED 350ml×24本 [ チューハイ ]

 

 

缶ビールが美味しくなる!!「ハンディービールサーバー」

 いつか買うんだろうな、とは思ってましたが、遂に買っちゃいました。

 ビールサーバーは、いろんな店に置いてあるので興味はあったんです。

 TSUTAYAにさえ置いてありますからね。

 今日ドン・キホーテに行ったんですが、何を買おうとしてたのか、目的の商品をど忘れしまして・・・。

 うろうろしてたら見つけちゃいました。

グリーンハウス ハンディビールサーバー 缶ビール 用 超音波式 ブラック GH-BEERIS-BK

グリーンハウス ハンディビールサーバー 缶ビール 用 超音波式 ブラック GH-BEERIS-BK

 

  価格も手ごろだったし、コンパクトだったので即購入。

 基本的に晩酌をするので、アサヒスーパードライをほぼ毎晩飲んでるんですが、やっぱり缶ビールって違うんですよね。

 僕は普段、ひと手間掛けて、缶ビールとグラスを冷凍庫で冷やして飲んでます。

 まあ好みの話にはなるんですが、それでも、居酒屋で飲む生ビールと缶ビールって全然違うんですよね。

 ビールサーバーを使ったところ、見事、缶ビールが居酒屋で出てくる生ビールになりました。

 クリーミーな泡、気のせいなのか、味もなんかいつもと違う気がしました。

 とにかく、サーバーを通すことで格段に美味しく飲めました。

 使い方も簡単で、缶ビールにサーバーをセットして、グラスに注ぐだけ(泡を出すときはスイッチを押しながら注ぐ)。

 単4の乾電池2本で缶ビール180本分使えるそうです。

 洗うのもそこまで面倒じゃないので、これだけでおいしい生ビールが毎晩飲めるなら素晴らしいですよね!

 しかも、値段もそこまで高くはない。

 良い買い物をしました。

 

電子たばこ『Ploom TECH(プルーム・テック)』

 電子たばこといえば、「IQOS(アイコス)」、「glo(グロー)」のイメージがありますが、僕はどちらも吸ったことがなくて、興味もありませんでした。

 僕が普段吸ってるのは基本的にはWinstonで、気分によってMEVIUSのパープル、BLACK DEVILを吸ってます。

  「Ploom TECH」は存在すら知りませんでしたが、先日職場の上司から聞いて初めて知りました。

 先ほど記述した通り、IQOSもgloも興味がなかったんですが、

   ・臭いが全然ない

   ・いつでも吸えて、いつでも辞められる

   ・僕が吸ってる銘柄のカプセルがある(MEVIUSのパープル)

というところに興味がわいて、早速購入しました。

 購入当日は、ちょうど全国のコンビニで販売が開始される前日だったらしく、コンビニでは買えなかったので、Ploom TECHの公式ページから自宅近くの販売店を検索して、個人のたばこ屋さんで購入しました。

 PloomTECHを実際に吸ってみて、個人的にメリット、デメリットを感じたのでご紹介します。

 

メリット

・臭いが全然ない

 上司からの口コミ通り、臭いが全然ありません。

 というのも、普段は紙巻たばこを吸ってるので、違いがはっきりとわかりました。

 普段マスクをすることが多いので、紙巻たばこを吸った後なんかはたばこの臭いが口から出て、その臭いがマスクについて非常に臭いんです。

 また、服にも臭いがつかないので、たばこを吸った直後でも、たばこを吸っていたことが他人にわからないくらい、というよりわかりません!!

 非喫煙者の上司に、PloomTECHを吸っているときに隣にいてもらって、臭うかどうかテストをしてもらったんですが、全然臭わない、とのこと。

 また、部屋でたばこを吸うと部屋が黄ばんだりするんですが、これはたばこに含まれるタールが部屋の壁などにしみついて、部屋が黄ばむらしいです。

 Ploom TECHはタールが含まれていないので、口から出る水蒸気による部屋の黄ばみや、空気の汚染がありません。

 部屋が汚れない、空気も汚れない、ということで、今まで禁煙だった僕の部屋、僕の車は、Ploom TECHならオッケーになりました。

 臭わない、部屋が汚れない、空気も汚れない、これなら喫煙所に行かなくても、事務室で吸えちゃいますね!

 

・いつでも吸えて、いつでも辞められる

 火を使わないですし、臭いもしないので、本体だけ胸ポケットに入れておけばいつでも吸えてしまいます。

 というのも、Ploom TECHの本体を咥えて息を吸い込めば自動で電源が入り、吸い込みを辞めれば電源が切れるので、1パフ(1吸い)してすぐにポケットに閉まっても、熱い!!っていうのがありません。

 かなり手軽です。

 従来のたばこであれば、たばこを吸うといえば1本、2本と本数単位だったんですが、Ploom TECHは1パフ、2パフ単位で吸う感じです。

 

・手入れがいらない

 これに関しては、IQOS、gloを知らないので、比較こそできないんですが、Ploom TECHは本体の掃除や手入れは必要ありません。

 本体の充電だけで、オッケーなんです。

 IQOSは掃除が必要で面倒くさい、という話を聞くので、これもPloom TECHのいいところだと思います。

 

デメリット

・物足りない

 やはり、たばこを吸った感はあまりないです。

 当然、僕が普段吸ってる紙巻たばこと比べたらニコチンも少ないし、煙も少ないの で、たばこを吸ってる感は劣ります。

 これは、従来の電子たばこであるIQOS、gloよりもPloom TECHが劣るといいます。

 

・カプセルの切れがわかりにくい

 Ploom TECHのカプセルは1個でだいたい50パフできるそうです。

 ネットで調べたところ、1パフ=2秒の計算らしく、100秒くらいでカプセルを交換しないといけないみたいなんです。

 カプセルが切れると、本体が青色点滅をして、カプセルの交換時期であることを知らせてくれます。

 青色点滅は40秒間なんですが、これを何回か見逃して、「なかなか50パフいかないなー、寿命長いなー」と思って吸い続けてました。

 どおりで味が薄いと思ってました。

 一度青色点滅を見逃すと、次に吸った時からはもう点滅してくれないので、見逃してました、よく見ておかないとだめですね。

 

・いつまでも吸えるのでどんどん吸ってしまう

 Ploom TECHのメリットである、いつでも吸えるからこそなんですが、紙巻たばこであれば火をつけて、吸っているうちにどんどんたばこが短くなるので、1本吸ったら終わり、っていう目安があるんですが、Ploom TECHはいつでも吸えて、いつでもやめれるので、辞め時がわかりません。

 僕は胸ポケットに入れているので、かなりの頻度で吸ってます。

 確実に、紙巻たばこだけ吸ってた時よりもヘビースモーカーになってます。

 

 以上から、メリットは多いし、デメリットは強いて言えばっていうものですので、Ploom TECHはとても良い商品だと思います。

 とにかく、臭わない、汚れない、手軽、というのがいいですね。

 今では常に胸ポケットに入っていて、吸いたいと思った時にパッと口に咥えて吸ってしまってます。

 その手軽さから、たまにお店の中とかで吸いそうになってしまうくらいです。

 コンビニでも手に入るようになったので、喫煙者の方は是非。